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毎日、無数の色に出会う。 Beppu Colors Interview 毎日、無数の色に出会う。 Beppu Colors Interview image photo

別府の真ん中で始まる、色とりどりな毎日。 別府の真ん中で始まる、色とりどりな毎日。

「別府ってこんなにステキなんです!」
別府LOVEな移住者の方々に
移住してよかったこと、大変だったこと、
移住してからの生活スタイルの変化などを
お伺いしました。

移住地を探す九州旅行で
「ここいいな」と直感

白井淳平さん(38歳)菜美さん(38歳)

白井淳平さん(38歳)菜美さん(38歳)

東京でサラリーマン生活を送っていた白井さんご夫婦。「仕事を辞めて、別の人生を歩みたい」と考えた時に選んだのが、別府でした。奥さま・菜美さんは、友人を訪ねて何度も訪れていましたが、ご主人・淳平さんにとっては初めての土地。「福岡には、出張で何度も来ていたんですけどね。別府温泉は聞いたことはあるけど、実は興味はなかったんですよ。」と、淳平さん。関東近郊も探すなかで、「九州がいいかも」と、福岡、佐賀、大分をめぐる移住下見ツアーに出かけ、最後に訪れたのが別府でした。夕方に到着して、菜美さんの友人と一緒に食事をして、中心部を車でひと回り。「それだけなんですけど、何かいいな、ここ。と思って」。着いたその日の夜には「ここにしよう!」と、直感で気に入ってしまったと言います。翌朝、モーニングに立ち寄った喫茶店では、早くも「ここで何をするかっていう会議をふたりでしてたんですよ」。菜美さんも「温泉があったとか、何があったからとかないんです。ほんとにフィーリングですね」。

移住してからの仕事にはゲストハウスの運営も考えたそうですが、朝の喫茶店会議で飛び出した案が「火鍋屋」。ふたりの好物で旅行先でもよく食べていたため、「移住先でも食べられるか」とネットで検索すると、別府には専門店がないことが分かりました。「じゃあ、私たちの仕事にしちゃえ、って。直感で結びついたんだと思います」と、菜美さん。カレー専門店やアジア料理店は多く、「スパイス文化は根付いている」と感じたことや、中国からの留学生が多いことも、踏み出せた大きなきっかけだったそう。

2019年の秋に移住し、初めはチャレンジショップで「火鍋にしだ」をスタート。半年後の昨年春に、自分たちの店をオープンさせました。実際に移住して感じた別府の印象は、「思ってた以上にいい人ばかり。移住してきた人に対しての偏見もないですしね」と、淳平さん。ふたりが移住者だと知ったお客さんからは、「来てくれてありがとう」と言われることも多いと言います。生活面でも、「思っていたよりも便利な街ですね。車さえあれば、スーパーやホームセンターもいっぱいあるし。ご近所のスーパーの野菜や魚も新鮮って、すごいと思います。洋服を買いたかったら、隣の大分市に行けばいいし、都会に行きたくなったら、福岡へ行けばいいので」と菜美さん。そしてふたりが驚いたのが、役所の親切さ。「近い、親切、早い。東京だと、役所なんて一日がかりの仕事になっちゃいますからね。役所関係の作業は楽でした」。

海や山の景色にも感動しているというふたり。菜美さんは「今でも、鶴見岳を見たり、竹瓦温泉の前を通ると、胸がキュンとします。ノスタルジックなんですかね。志高湖に向かう途中の山道では、街から15分くらいで、あんなに緑深いところがあるんだっていうことに感動したり。湯布院に向かう高原の中のくねくねしたカーブとか、大分市に向かう別大国道の海沿いの景色もいいですよね」。日々の景色に感動し、移住者を優しく迎えてくれる街に守られながら、火鍋の魅力を伝える日々を楽しんでいます。

Beppu Colors
白井淳平さん(38歳) 菜美さん(38歳)
PROFILE

白井淳平さん(38歳) 菜美さん(38歳)

2019年、東京都から移住。淳平さんは東京都出身、菜美さんは千葉県出身。お夫婦とも東京で働いていたが、「別の人生を歩みたい」と移住を考え、候補地の下見旅行で訪れた別府を、直感で気に入る。ご夫婦で好きな火鍋のお店を開くことを決め、移住直後のチャレンジショップを経て、2020年3月に「火鍋にしだ」をオープンした。

※2021年3月に取材

火鍋にしだ

「火鍋にしだ」

[営業時間] 火曜日〜土曜日/18時〜23時(LO 22時)/日曜日、月曜日休み https://www.facebook.com/hinabenishida0306/

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[営業時間]10:00〜17:00 [定休日]水曜日