BETSUDAI ベツダイの分譲マンション[ グリーンヒル ]

GREENHILL

五感共鳴
華やぎと癒しを傍に。

心潤す自然と都市の利便性、活気ある温泉地と閑静な住宅街、
受け継がれる文化と革新的なアート
相反するものが混ざり合い、反応し、日々、
五感を満たす“何か”が生み出されてゆく
そんな唯一無二の地に、唯一無二の別邸として産声を上げたGREENHILL
徒歩圏内の別府駅を中心に、
華やぎも癒しも思いのままに享受する暮らし―真の贅沢がここにある。

BEPPU’s FUTURE より豊かに進化する別府

長い歴史の中で育まれた文化や想いを大切にしながらも、別府があゆみを止めることはありません。より豊かに、より便利に、より楽しく。2023年の春木川パークOPENを皮切りに、温泉資源を生かした“わざわざ行きたくなる”体験型施設、自然豊かな公園内に開かれた図書館など注目の新スポットが続々誕生します。

※掲載の空撮写真は2022年7月撮影のものです。

春木川パーク

別府市汐見町の大型複合施設。「別府市民の健康・食・安心・経済活動を支えること」というコンセプトのもと、約1万1,700㎡の広大な敷地内に飲食店、芝生グラウンドなど多彩な施設を配しています。さらに、“安心”を追求しているのも特徴でユニバーサルデザインに配慮している他、災害時は一時的な避難施設として解放されます。

春木川パーク4大コンセプト

01 健康
通年、夜間でも利用できる芝生グラウンドなど、市民が気軽にスポーツに親しめる環境を整備。“健康”増進をサポートします。
02 食
食の安全と地域に密着した低価格を追求する24時間営業のスーパー「トライアル」が市民の“食”を支えます。食以外の幅広い品揃えも魅力。
03 安心
誰もが快適に利用できるユニバーサルデザインに配慮した設計。地震などの災害時は一時的な避難所として解放し、食料品等を提供します。
04 経済活動
本施設による雇用創出、大分県内の団体と連携したイベントの実施等を通して、市内へ資金が流入する仕組みを構築。別府の発展に貢献します。

別府市新図書館等整備事業

別府のシンボル的存在である別府公園の文化ゾーンに新図書館が開館予定。多彩な学びが経験できる「知の拠点」として、市民の心に寄り添う「よりどころ」となるよう設計が進められています。美しい公園に開かれた図書館で穏やかな木漏れ日に癒されながら読書を楽しんだり、勉強したり。贅沢で有意義な時間が日々の暮らしに彩りを添えます。

施設の特徴

敷地の特徴に合わせ、3つのコモンズを配置

施設全体を性格の異なる「3つのコモンズ」に分けています。
コモンズとは「みんなの居場所」。人が集まり、情報(本)を介して学び、交流する場を意味します。

アクティブコモンズ
市役所に近い、東側の1階にある出会い・発見の場。誰でも気軽に立ち寄ることができます。
ラーニングコモンズ
2階中央部にある学び・交流の場。図書館の根幹となるエリアで、様々な学びを得ることができます。
クリエイティブコモンズ
ラーニングコモンズの西側にある別棟。創作・発表の場。学びを実践することができるエリアです。

上人ヶ浜公園整備運営事業TKP

上人ヶ浜公園が、観光客向けに「温泉資源を活用した別府の魅力・体験型ショールーム」、市民向けに「日常的にわざわざ行きたい施設」としてリニューアル。美しい景観や豊かな樹林など既存の環境を活かしながら、全国的にも珍しい砂湯の拡大、温浴施設、カフェレストラン、アウトドア体験エリアなど多彩なコンテンツの新設が予定されています。

全体計画

大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業

別府市と大分市の境に位置し、大分マリーンパレス水族館うみたまご、高崎山自然動物園、田ノ浦ビーチなどの観光スポットが集中する大分市西部海岸地区が、生まれ変わりました。新設される憩い・交流拠点施設「たのうらら」を中心に、周遊したくなる魅力が満載です。

5つの基本方針

たのしい!
〈観光・周遊を促進する地域の魅力発信の空間〉大分県の主要観光地である別府市、大分市内の観光・周遊を促進し、「たのしい」おおいたを満喫してもらう。
おいしい!
〈地域特産物を満喫できる魅力提供空間〉田ノ浦ビワ等の地域特産物を購入・飲食でき、そこで「おいしい」おおいたに気づいて興味を持ってもらう。
また来たい!
〈来訪者と市民が集える憩いの空間〉車、自転車等で気軽に立ち寄れ、くつろげるスペースを提供。「また来たい」と思える空間をつくる。
すてき!
〈美しい自然景観と調和した安らぎ空間〉別府湾を臨む眺望や恵まれた自然環境を生かし、安らぎを提供することで大人も子どもも気に入るような「すてき」な空間に。
あんしん!
〈防災対応機能を備えた地域の安全安心を担う空間〉道路情報や災害情報、被災時の避難誘導等の情報発信機能等を備え、「あんしん」して訪れることができる場所に。

移住支援金を賢く使って、理想のスローライフを叶えませんか?

東京23区に在住、通勤している人が東京圏外へ移住し、起業や就職をした場合、最大100万円の移住支援金を受給できる可能性があります。「慌ただしい生活に疲れた」「地方でゆとりをもって働きたい」「テレワークの浸透で、働く場所を自由に選べるようになった」etc.
そんな方は思い切って“移住”を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

地方創生移住支援事業の概要

東京23区に在住または通勤する方が、東京圏外(※1)へ移住し、起業や就業等を行う方に、都道府県・市町村が共同で交付金 を支給する事業です。
※1:東京圏内の条件不利地域を含みます。
本事業は、地方公共団体が主体となって実施するものです。実施期間、支給額等の制度の詳細は地方公共団体により異なります。本事業の詳細については、事業を実施する都道府県・市町村が公表する情報をご確認ください。

(1)春木川パーク (2)別府市新図書館等整備事業 (3)上人ヶ浜公園整備運営事業 (4)大分市西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業

※掲載のパースは完成を予想としたイメージであり、
今後変更が生じる場合があります。