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物件概要

HISTORY歴史

古くからの別荘地、山の手界隈。

明治時代、阪神地区と航路で結ばれており、別府の玄関口として栄えた当エリア。また別府温泉の中心地にほど近い山の手界隈は、古くから別荘地として開発され、“九州の軽井沢”とも呼ばれていました。当初、在阪の政財界をターゲットにしたとも伝えられています。時は巡り、戦災に遭わなかったこともあり、昔ながらの温泉や歴史ある建築物が今も残ります。例えば赤煉瓦や石貼りが美しい瀟洒な洋風建築があると思えば、かつての財界人の住居兼迎賓館だった和風建築も佇む情緒ある街。テニスコートなどのスポーツ施設や文化施設、四季を感じる広大な別府公園も、別荘地の歴史を受け継ぐようにここにあります。アクティブに過ごすことも、リラックスに浸ることも自由自在。別府山の手には、要人をもてなし、人を癒した歴史が息づいています。

1

竹瓦温泉

明治12年に創設された別府温泉のシンボル的存在。創設当時は竹屋根葺、その後瓦葺になったことから「竹瓦」の名がついた。現在の建物は昭和13年に建設されたもので、伝統的な唐破風造り。天井の高いロビーなど古き良き昭和の面影を残す。

2

野口病院管理棟

バセドウ病の権威・野口雄三郎氏が大正11年に開設した病院。趣ある洋館風の建物は現在も管理棟として使用されている。赤い尖塔屋根を中心に、左右対称のファサードを持ち、灰色のモルタル・スペイン壁が印象的。国の登録有形文化財。

3

京都大学地球熱学研究施設

大正12年竣工。中央の塔屋、リズミカルに配された大小の柱が印象的な煉瓦造りの研究施設。イオニア式の柱頭など要部は白い石張で、赤煉瓦との対比が美しい。設計は戦前に京都を中心に活躍した建築家・永瀬狂三氏。国の登録有形文化財に指定されている。

4

別府市公会堂

昭和3年に建てられた大分県最古のコンクリート建築。平成26年より改修工事が行われ、建設当時の姿に復元された。タイル張りの美しい外壁やシンボルである正面階段、アーチ型の天井が圧巻の大ホールなど、昭和初期の雰囲気が忠実に再現されている。

別府公園

「日本の歴史公園100選」にも選ばれた、別府市を象徴する公園。完成は明治40年。戦後は駐留米軍のキャンプ地となり、日本へ返還された後も陸上自衛隊別府駐屯地として使われていた。再び公園として整備されたのは、1977年、昭和天皇御在位50年記念公園の指定を受けたためである。27.3haの広さを誇る園内には、竹林、梅林、池、芝生広場、テニスコートなどが整備され、桜、新緑、紅葉…と、四季折々の美しい景観を楽しむことができる。

※掲載の写真は、2018年8月に撮影したものです。

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