グリーンヒル金池ミッドタウンプレミアム

これからのマンション購入スタイル 「半投半住」
という選択。

住宅購入時に
“半分投資”と“半分居住”という考え方を
採用されている方が増えています。
暮らし方や働き方が変化し、
住まいに求められるニーズも進化している中、
資産として長い目で自分のライフプランを描ける
住まいを 持つことが重要だと考えられています。
「半投半住」は、そんな時代に合わせた
住まいの選び方です。

マンションは
「半投半住」に向いている!?

マンションと戸建ての資産価値は、
長期間住むか売却する時期によって
異なります。

  • 長期間住む場合は戸建て

    戸建ては広い土地を持っているため、建物の価値がゼロになっても土地の資産価値が残ります。

  • 売却する場合はマンション

    耐用年数の長いマンションは建物の価値の下がり方がゆるやかで、購入時の価格に近い価格で売却できる傾向があります。

資産価値を比較する際は、
耐用年数や売りやすさ、
立地などを考慮しましょう。

CheckPoint!

マンションの資産価値を
見極める!

資産価値が高いマンションとは
いったいどんなマンションでしょうか?
財産としてどれくらいの価値なのか、
価値のあるマンション選びとは?
マンション購入時には、
2つの見極めポイントを抑えましょう。

「売却価値」と「収益価値」を理解する。

購入価格に比べてどれくらい高く売れるかを表す「売却価値」。人に貸す場合や売却した場合にどれだけの収益になるのかが「収益価値」になります。この2つを考え、マンションの価値があるかを見極めましょう。

  • 売却価値

    マンションは耐用年数が長いため、高く売却できる可能性が高いと言われています。耐用年数は、マンションのようなRC造の建物は47年、木造戸建ては22年と法的に決まっています。そのため、マンションは、長く売却価値が継続されるというメリットがあります。

  • 収益価値

    分譲マンションは購入した人が住み続ける前提で設計されているため、設備や管理の質も高く賃貸時のメリットが多く、一般的な賃貸マンションの家賃より高額に設定できます。また、マンションは立地条件が良い場所に建てられることが多く賃貸や売却時に早期に決まりやすくなります。

【利便性】×【居住性】=【資産性】に。

近年は各世代にわたり、これまで以上に利便性が高く、高品質な居住空間が求められることが予想されます。そんな中、注目を集めているのが、利便性と居住性を兼ね備えたマンションが高評価となります。

  • 利便性

    内装や設備は、居住後でもリフォームやリノベーションで一新することができますが、立地は後から変えることができません。そのため、立地条件が良いマンションを選ぶことが重要です。

  • 居住性

    立地の次に重視すべきことは、需要が高い間取りであることです。需要が高い間取りを見極めるには、周辺マンションに住んでいる人をチェックしましょう。例えば、ファミリー世帯が多いのであれば、3LDKや4LDKの広い間取りが資産価値を保ちやすくなります。また、日当たりや眺めが良いことも重要視されます。南向きが人気ですが、周辺の建物によっても左右されるため、注意が必要です。周辺エリアに建設予定のマンションなどがないか確認しておきましょう。

以下のようにお考えの方は
新築マンションを
検討してみましょう。

  • 「ずっと家賃は払いたくない」と
    お考えの方

    賃貸とは違い高品質で、自分好みに手を加えられる分譲マンションは自由度が高く、さらに家賃とは異なりローンの支払いは自分自身の資産形成となることも魅力です。

  • 「将来のために資産形成」を
    お考えの方

    利便性や居住性が高く、多くの借り手が見込まれるマンションは私的年金の代わりとしても魅力です。

  • 「セカンドライフで住み替え」を
    お考えの方

    老後は利便性の良いエリアにあるマンションへ住み替えることで、リタイヤ後の暮らしを快適にしましょう。

  • 「脱賃貸」をお考えの方

    毎月の「家賃」がもったいない。どうせ払うなら自分の資産になる購入を選びましょう。部屋も広くなり一石二鳥です。

  • 「実家からの独立」をお考えの方

    実家住まいをやめて一人暮らしを始めたい。一人でのびのびとしたマンションライフを始めてみませんか?

「半投半住」は、賢い選択。「半投半住」は、未来を見据え、
スマートな暮らしをおくるための選択です。

Reassurance

資産性の高いマンションで
老後まで安心。

確かなマンションを選ぶことは、
投資によるメリット以外でも
節税対策など今後の暮らしに多くの
メリットをもたらしてくれます。

  • 01家賃収入で老後に備える

    将来賃貸運用することで、家賃収入を得ることができます。定期的な現金収入が、老後の暮らしの備えとなります。

  • 02現物による資産形成

    購入時は居住しながら住宅ローンを支払い、将来的には子どもや親族の住居、セカンドハウスとして、あるいは将来のライフプランに沿って賃貸運用や売却など資産を活用することができます。

  • 03生命保険代わりに

    マンションを購入する際、多くの金融機関で「団体信用生命保険」への加入を条件に住宅ローンを組みます。借り入れが残った状態で、住宅ローンの契約者に万が一のことがあっても返済金は保険金から補填されるため、ご遺族は不動産という資産だけを相続し、返済負担がない状態で家賃収入を得ることや売却を行うことが可能です。

  • 04相続税額の減税

    不動産を相続する場合は、所有している金額そのままで評価される現金・預金に比べ、相続税評価額の算定方式が異なるので不動産は相続税が軽減される場合があります。また賃貸に出しているマンションであれば、さらに評価は下がりますし、所得税対策にもなります。

    ※評価を保証するものではございません。詳しくは税理士にご相談ください。

ベツダイでは、
マンション購入後のお客さまの
「半投半住」を トータルで
サポートいたします。

不動産の総合デベロッパーとして、
地域密着60年。
売却から賃貸管理まで
私たちにお任せください。

  • 賃 貸 管 理

    賃貸の入居・管理サポートを実施しています。空室保証で家賃収入の心配もありません。

    空室保証とは
    一般管理委託で、募集から数カ月経過しても成約しない場合は、その時の募集賃料の70~85%を成約するまで保証します。

  • リノベーション・不動産売買

    住み継ぎによるリフォーム・リノベーション対応はもちろん、不動産の売却相談や買い取りも実施しております。また、司法書士や税理士といった各関係機関と連動し、お客さまの資産を守ります。

ベツダイの総合力、解決力、
豊富な実績があるからこそ安心して
マンション購入に一歩踏み出しましょう。

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