グリーンヒル大分駅前Ⅱレジデンス

Center of the City

都心の暮らしを
余すことなく愉しむ。
駅前から生まれる
新しいストーリー。

新しい文化が芽吹く街には、
トラディショナルなバックグラウンドも。

流行に敏感な商業施設が立ち並ぶ大分駅前から、少し足を伸ばせば、新しい文化や芸術を発信しつづける美術館やホール、そして大分県の歴史を語るのに欠かせない遺構もすぐそこに。喧騒だけではない地に足のついた街の姿にふれられます。

Art & Culture

「OASISひろば21」は、大・中ホールに加え、オフィスや商業施設が一体となった機能性あふれる空間。ライブや演劇など、文化の拠点として親しまれています。また、近接する大分県立美術館(OPAM)は、近世や近代のコレクションをはじめ、注目すべき企画展も盛んです。


History

大分城址公園は、石田三成の妹婿である福原直高から竹中重利が引き継いで築かれた大分城(別名・府内城)の遺構です。桜の名所としても知られ、春には多くの見物客で賑わいます。また、近くの遊歩公園は大分の南蛮文化を紹介した彫刻が350mに渡り設置されています。

Future of the City

大分の未来をつくる、ひらく、つなぐ。
多世代の都心居住を推進するまちなか交流拠点の創出。

末広町一丁目地区が都市型共同住宅の整備による駅前の新たなランドマークとして開発。
高齢者分譲住宅の整備や移住者の快適性向上とコミュニケーションを積極的に促す場所へ生まれ変わります。
駅前と商業施設の連携により多世代が交流し居住する、魅力的な駅前環境が期待されています。

末広町一丁目地区市街地再開発事業

Purpose

末広町一丁目地区は、JR大分駅の北側に位置し、南側のA街区と北側のB街区に分かれた合計約0.5haの区域です。大分駅周辺では、2015年春に府内中央口広場が完成し、JRおおいたシティも開業しました。また、駅南側の土地区画整理事業も完了し、大分市の玄関口である大分駅を中心に、更なる発展が期待されています。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることを目的に、市街地再開発事業によるまちづくりを行います。

2026年度工事完了・竣工(予定)

末広町一丁目地区

  • ※2022年10月12日
    現在の情報です。
  • ※上図はイメージであり、
    今後変更の可能性があります。

City Life Information

駅ナカに限りなく近い駅チカ。
多様な価値観を満たす機能性と利便性。

豊富な食材やファッションアイテム…。上質な暮らしには、そんな何でもないものが必要です。
いいものを見分けるには、たくさんのものを見ること。そしてさまざまなカルチャーを吸収することが大切。
駅前という立地には、暮らしのヒントがいっぱいです。

  • ※徒歩分数は1分=80mとして換算し、端数は切り上げています。
  • ※車は一般道1分=400mとして換算し、端数は切り上げています。
    ラッシュ時など道路状況によって所要時間は異なります。
  • ※掲載の写真は、2022年9月に撮影したものです。

上質で落ち着きのある毎日へ。
ここが暮らしのプラットフォーム。

City Location

「アミュプラザおおいた」をはじめ、徒歩10分圏内には駅前ならではの商業施設が充実。もちろん、公共施設や金融機関も近隣に集中しているので、大切な時間を無駄にすることなく用件を済ますことができます。


Family Location

緑がまぶしい公園や広場が徒歩10分以内に。保育園や幼稚園も徒歩圏内の場所にあり、子育て世代には絶好の環境です。アミューズメントや美術館、ホールなどエンターテインメント施設も充実しています。

JR九州「大分」駅・アミュプラザおおいた、大分県立美術館(OPAM)、J:COM ホルトホール大分、OASISひろば21、トキハ本店、大分オーパ、祝祭の広場、大分いこいの道、大分市役所、大分県庁

モデルルーム公開中

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